MEMBER

メンバー

慶應義塾大学医学部卒、日本赤十字社医療センターなどで臨床業務に従事し、呼吸器内科医として多くの患者様の診療に携わる。2012年より海外の大学院に留学し、中国・米国でのグローバル経験を積む、米国大学院では公衆衛生学を専攻する傍ら、医療インフォマティクスの研究に従事する。帰国後、2014年に株式会社キュア・アップを創業。現在も週1回の診療を継続し、医療現場に立つ。
上海中欧国際工商学院(CEIBS)経営学修士号(MBA)修了、米国ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院公衆衛生学修士号(MPH)修了

佐竹 晃太最高経営責任者(CEO)兼 医師

医師として臨床経験を積んだ後、米国大学院留学中に出会った医療情報科学に関する一つの論文がすべてのきっかけでした。それは、臨床現場における「ソフトウェアによる治療」の可能性を示したもので、初めて読んだときは自分の体に衝撃が走ったことを今でも覚えています。医薬品や医療機器といった既存の治療とは異なる「治療アプリ」という新たな治療アプローチによって、これまで治療しきれなかった病気で苦しんでいる患者様に新たな希望を与えられること、また高騰する医療費や地域間医療格差といった社会的課題の解決にも貢献できることに、誇りに思って本事業に取り組んでいきたいと考えています。

慶應義塾大学医学部卒、在学中からプログラミングを習得、起業も経験。(株)カヤックの技術留学制度、東京大学医科学研究所でのゲノム解析などで開発技術を蓄積。2013年には開発したアプリが人工知能学会にて現場イノベーション金賞を受賞。
2014年、佐竹のビジョンに共感してCureAppの創業メンバーとしてジョイン。CDOとして技術選定から開発・運用など開発全般を指揮。新しい技術トレンドの取り入れ、実戦投入も積極的に行う

鈴木 晋最高開発責任者(CDO)兼 医師

もともとは、大学院でプログラミングを用いた医学研究をしていました。しかし佐竹からこの事業の構想を聞き、医師としてソフトウェアでの治療という未来に大きな可能性を感じました。またエンジニアとしては「治療」という新しい領域に挑戦する楽しさがありました。両方の観点を持ってこの事業に取り組めるのは、とても光栄なことだと思い、人生の舵を切り直し、共同で創業しました。創業時より変わらないビジョンを実現するため、自分のスキルを総動員して日々邁進していきます。

京都大学法学部卒、(旧)司法試験合格。
国内VCを経て戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーに参画。医薬・ヘルスケアを中心としたプロジェクトに多数従事。
医薬品のR&D〜マーケティング・セールスまで医薬品の業界構造やバリューチェーンに幅広い知見を取得。
2012-2013:上海中欧国際工商学院(CEIBS)に留学。同期生だった佐竹の事業ビジョンに共感し、2016年10月より現職

宮田 尚最高執行責任者(COO)

戦略コンサルティングファーム時代に多くの製薬会社のプロジェクトに参加する中で、パテントクリフ問題や新薬創出確率の低下・創出コストの飛躍的増加など、製薬業界が直面するイノベーションシーズの減少を痛感。また日本企業のグローバルでの存在感の低下にも直面しました。
CEIBS留学時代に知り合ったCEO佐竹のビジョンはまさに医療業界に求められ、かつ日本からグローバルスタンダードを発信しうる画期的なイノベーションであると感じスタートアップベンチャーへの参加を決意しました。

東京工業大学大学院理工学研究科化学工学専攻修了。
株式会社ジャフコにて、2008年から産学連携投資グループの責任者として主にシード・スタートアップ段階の大学発ベンチャーへの投資・ 支援に従事。主な投資先として、CYBERDYNE、Spiber、マイクロ波化学、クオンタムバイオシステムズ等がある。
2014年8月にBeyond Next Ventures株式会社を創業。
大学発ベンチャーのインキュベーション投資に特化した55億円の1号ファンドを運用している

伊藤 毅社外取締役

これまで、多くのアカデミア発の研究開発型・技術系ベンチャーに創業段階から投資、事業化支援を行ってきました。日本のアカデミアには間違いなく、魅力的なシーズがたくさんあると実感しています。
キュア・アップが開発する「治療アプリ」は医療費削減に貢献し、モバイルテクノロジーで医療の世界に変革をもたらすと期待しています。
メンバーはそれぞれ様々な強みを持つ魅力的なチームで、世界にも大きく羽ばたくポテンシャルがあると信じ、創業時から支援しています。

東京大学・大学院(応用物理専攻)を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)にて勤務。今後の日本には「イノベーションが次々と起こるようなエコシステム」が必要と感じ、米国シカゴにあるデザインスクール(IIT Institute of Design)にてイノベーション創出の方法論を学ぶ。Master of Design Methods 修了。現在は、トーマツベンチャーサポート株式会社にて自社の経営企画を統括するとともに、ベンチャー支援・政策提言等を担当。また、社外活動として、NEDO 事業カタライザー、総務省 I-Challenge事業化支援機関 責任者、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-)サポーター、東大メンターズ メンバー等を兼務

森山 大器経営戦略アドバイザー

私は「既存の常識を疑い、新しい常識を創る」ことをライフワークとしていますが、キュア・アップはまさに医療の全く新しい常識を切り拓いていく事業であり、その挑戦をサポートできることはむしろ支援家としての喜びです。彼らと一体になり、泥臭くイノベーションを追求していくのはとてもエキサイティングです。

ヤフー株式会社にて開発部長を務めたのち、2010年にクックパッド株式会社の技術部長として技術力の向上やエンジニアの採用に従事、今日にいたる基礎をつくりあげる。
2015年1月、株式会社ビットジャーニーを設立し、個人の発信を組織の力にする情報共有ツール「Kibela」を開発中。エンジニアを中心とした組織づくりに関する知見や経験を活かしたいという思いから、複数社の技術顧問を務める

井原 正博技術顧問

技術顧問として、コーディングや設計等に関する技術的なレビューのほか、開発力の向上・エンジニア採用・人事評価の仕組みづくりなど、組織構築の部分に対しても自分の経験からできるアドバイスを行っています。
思い切った技術的選択を、海外トレンドやユーザービリティなども論理的に考慮しながら大胆に行なっていく姿に共感して、支援を引き受けています。
医療の新しい姿をエンジニアが描き、生み出していく。人のいのちをエンジニアが救う。そんな斬新で社会貢献性の高いエンジニアリングの未来を創る過程に携われることが新鮮であり、応援のしがいがあるポイントですね。