患者さんがアプリで学習・実践・血圧/行動記録
患者さんの血圧推移や行動変化をチェックして指導
※画面はイメージです
内容の編集、印刷を簡単に行えます
治療経過などのアプリ利用の内容を自動で記載
国指定の形式でアプリ利用の 内容を自動で記載
療養計画書・患者レポート同時作成ツールは、CureApp HTの機能ではなく医師側画面からアクセス可能な連携サービスとなります。
※画面はイメージです
アプリの操作説明やお役立ち情報がまとまった冊子
減塩サポートレシピ
承認時評価資料(同データは、Kario K et al. Eur Heart J. 2021;42(40):4111-4122.にも掲載・公表)
[方法] 患者の診療録から、既往歴、診察室血圧、現在の内服薬(降圧薬を含む)の情報などを収集した。CureApp HTを通じて、年齢、性別、身長、体重、日々の血圧測定値(家庭起床時血圧、家庭就寝前血圧)などを収集した。薬剤の投与に関しては主治医が判断した。
社内資料(同データは、野村和至 ほか. Ther Res, 45(3), 195-204, 2024 として公開されています)
患者さんが主体的に治療に参加してくれるようになった
患者さんの日常がわかるようになり指導がしやすくなった
診察時間の会話が有意義になった
患者さん自身が手応えを感じている
※写真はイメージです
本品の使用目的又は効果に記載のある「成人の本態性高血圧症」の患者さんにお使いください。
また、本品は正しい知識の習得と、自身の行動目標の立案など、十分な認知機能があることを前提としているため、患者さんの認知機能を確認した上でご使用ください。 詳細は添付文書をご確認ください。
プログラム医療機器等指導管理料(初月のみ導入期加算含む)および特定保険医療材料[高血圧症治療補助アプリ]を算定します(2024年6月以降)。
施設要件や算定要件が別途ありますので、当社担当までお気軽にお問い合わせください。
導入費や維持費はかかりません。
患者さんの利用状況に応じてご請求いたします。ご請求についての詳細は面談にてご案内いたします。
推奨環境は以下の通りです。
連携に向け現在準備中です。
こちらの記事をご覧ください。
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アプリと医師の診療で、 患者さんだけでは難しい 生活習慣の改善を支援し、 高血圧を治療する、 最大6ヶ月のプログラムです