26年度からアウトカム評価がこれまで以上に重要になる流れがより鮮明に。
このセミナーでは今後の評価指標、必要になる取り組みの方向性を解説します。
また、近年話題のデジタル療法(DTx)はデータヘルス計画の遂行にどう活用できるのか、治療アプリを用いた「ascure Dr.」について導入事例と合わせてご紹介します。
※本動画は、医療保険者・企業の健康管理に携わる方への情報提供を意図したものであり、プロモーションを目的としたものではありません。 当社はデジタルソリューションの活用が臨床及び医療費削減の両方の側面で意義があると考えており、その先行事例として海外のヘルステック企業であるHello Heart/Omada社の事例を紹介させていただきました。両社との間に利益相反はありません。
株式会社CureApp 事業開発・推進統括取締役
京都大学 法学部 卒 (旧)司法試験合格。
国内VCを経て戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーに参画。医薬・ヘルスケアを中心としたプロジェクトに多数従事。健保組合・企業向けの禁煙支援ソリューションとしてはトップシェアを誇るascure卒煙プログラムを考案・普及。その実績から、経産省などが推進する、自治体や地域が抱える課題を解決できるスタートアップと自治体の連携を推進するインパクトコンソーシアムのコアメンバーに選出。
株式会社CureApp ascureDr. 事業責任者
京都大学大学院 薬学研究科修了。グリー株式会社にて新規事業企画立案等に従事。その後ヘルスケアベンチャーにて7つの事業立ち上げ、運用、組織マネジメント等に取締役COOとして従事し黒字化に貢献。株式会社光通信ではデジタル診察券アプリのユーザー拡大や組織マネジメントに統括部長として従事。起業、フリーランス等を経て2022年11月当社入社。HERB事業の事業開発ユニット統括、医療事業開発推進部部長、ascure Dr.事業の立上げ等歴任。
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